2020年6月

鳥海山  秋田県と山形県の県境に裾を日本海に浸し、出羽富士とも呼ばれる鳥海山が力強く美しい姿を見せている。日本海上からはるかに望む事ができる山は、昔からヤマアテとして航海する人々の目印になっていたという。 鳥海山を背景に […]

2020年5月

最上川流域で  最上川舟運は、江戸時代 上流域においても可能となり、元禄7(1694)年長井市に宮船着場が開設され、米沢藩の上米蔵が建てられた。さらに少し上流には商人達が造った小出船場がある。それぞれの物資の集散地に対応 […]

2020年4月

南蔵王山麓 南蔵王山麓の東側の高原地帯には、緑の大地が広がり、高原野菜や酪農が行われている。終戦直後の開墾作業は困難を極め、人々の血のにじむような努力が続けられてきたと聞く。自然との闘いを繰り返して、今日広がる大地には、 […]

2020年3月

3.11 地震 雷 火事 親父 津波の恐ろしさは昔から伝えられてきた。東日本大震災死者行方不明者2万2129人に上る。 3.11あの日から9年取り戻す事が出来ないふるさとの暮らし。「除染」したものを30年間保管する中間貯 […]

2020年2月

レンズ雲 変わった形の雲。レンズ雲でしょうか。風が強くなる兆しと言われている。次の日、天元台高原スキー場では、ロープウェイ・リフトが安全のため運休した。 斜平山 米沢市街から屏風を立てたように見える笹野山を通称斜平山(な […]

2020年1月

自然との共生 江戸時代から建てられてきた草木塔。木材の伐採や木流しなどの協同作業をしていた人々が、 樹木への供養と自然への畏怖の気持ちから建立したと考えられている。 米沢市田沢地区は「草木塔のふるさと」と呼ばれている。 […]

2019年12月

師走とご馳走 師走と聞くとなんだか慌ただしい。「師走」と「ご馳走」どちらにも「走る」という意味が含まれる。もともと食材の調達の為奔走して準備を整え、料理をしてくれる事に感謝の気持ちで「ご馳走様」と言うのだ。寒さも厳しくな […]

2019年11月

旬のごちそう ・柿 8月実が大きくなって、10月色づいた甘柿。11月には葉も紅葉。 めずらしい甘柿にもいろいろ種類がある。 渋柿は干柿に。 ・きのこ 山の経験がある人ほどきのこを上手く見つける。 晩秋のきのこをいただいた […]

2019年10月

草紅葉の秋 西吾妻山に草紅葉が広がる。木々が色づき、深緑と併せて、静かな山の秋を彩っている。 花がまだ残っているチングルマ。葉は秋色。光沢のある葉はコイワカガミ。 シラタマノキが白い実をたくさんつけている。 ゴゼンタチバ […]

2019年9月

山は花から実へ 天元台からロープウェイ・リフトを乗り継ぐ。標高1820mの北望台。 視界も広がり、東側には雲海の上に蔵王連峰が、正面には朝日連峰などが望める。 周囲は、アオモリトドマツやコメツガの原生林。   […]