2020年3月

3.11

地震 雷 火事 親父 津波の恐ろしさは昔から伝えられてきた。東日本大震災死者行方不明者2万2129人に上る。
3.11あの日から9年取り戻す事が出来ないふるさとの暮らし。「除染」したものを30年間保管する中間貯蔵施設の建設が進んでいる。今も4万7737人が帰還できないまま。米沢市には121世帯382人(3/5現在)が避難生活を続けている。この日を迎える度に、当たり前に生活できる毎日に感謝する。震災・原発事故。あの日を忘れない。

雪囲いの中、福寿草の黄色い花が春の訪れを知らせる。今年も咲いた幸せの黄色。変わらない自然の生命のたくましさに勇気をもらう。新型コロナウイルスの感染拡大。まだ見通せない日々が続いている。大きな声で笑える日が早く来る事を願う。

春を告げる海藻

海草も海藻も光合成をして生きている。海草は食用になるものは少なく、魚介類の産卵や生息場所としての役割をもち、世界でも60種類ほどしかないそうだ。海藻は日本だけでも1,500種を超えるそうだ。日本で食用にされているほとんどが海藻。
海藻の色は含まれる性質や生息している海の深さに届く太陽の光の色が関係しているという。海面に近い所では、光のほぼ全色を吸収する為黒色が多く、浅いところでは、赤色青色の光を吸収して光合成をするため緑色のアオサなどの緑藻類。
やや深いところでは、青緑色を吸収するコンブやワカメなどの褐藻類。水深が深いところでは、緑色の光を吸収しやすくするため赤色のトサカノリやフノリなどの紅藻類に大きく分類されている。褐藻類のアカモクは秋田県ではギバサ。
新潟県ではナガモとも呼ばれている。水できれいに洗って茎からしごいて茹でて食べる。生ワカメと共に春の海藻を味わう。

雪も溶けて

フキノトウの黄緑色がよく目立つ。雄株と雌株があるのだ。白く見える方が雌株。さっそく天ぷらにしよう。
これから茎が伸び始めてトウが立ったらまた楽しみだ。

残雪に熊と思われる足跡が。早く戻ろう。民家の近くの栗林には猿たちだ。

ピンク色

ピンク色のたくさんの花が咲きそろう啓翁桜。とても華やかに。12月に枝を切り寒さにあて、出荷時期にあわせ、温室に入れて芽吹かせる促成栽培が行われている。いい花を咲かせるための工夫と努力が続けられている。ピンク色の花のあとの、淡い緑色の葉も楽しみだ。豊後の梅のピンク色。雨にも風にも雪にも負けず、もうすぐ満開。

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