2019年5月

生命輝く

津軽海峡と太平洋の境、下北半島の先端尻屋崎に咲くアズマギク。

下北半島は、北と南の文化が出会った場所。海は豊かな文化をもたらした。
14世紀前半から15世紀末にかけて存続した尻屋崎の南にある浜尻屋貝塚では、
干しアワビを生産し、広く交易していた事が知られている。

あいにく、灯台は工事中。寒立馬を見る事ができた。

歴史的背景と気候・土壌などの環境が、寒立馬と呼ばれる姿を生み出したと言われる。
ここに生まれ、生きる。受け継がれる生命がある。


山笑う

飯豊連峰のふもと山形県小国町。マタギ文化を今に伝える小玉川地区。
残雪に新緑と桜が彩を添える。

あっという間に緑は濃さを増していく。
待ちに待った山菜や、この時期ならではの味が楽しめる季節。

きどさがたまらなく美味い。


花、それぞれに

春を感じ、山の花も次々と咲きだす。

野菜の花も次々に。


生き抜くために

甘柿の落ちる落ちる雄花と、大事な受粉・雌花。

何気なく見ている花々にも、生きる為の知恵や工夫が備わっている。

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